下山晃の研究を紹介するwebページです。
大阪商業大学で教鞭をとりつつ、商品文化史、植民期アメリカ南部の奴隷制商品社会を専門に、日々研究に励んでいます。
現在は、幕末開港期の欧米毛皮社会資料の調査・研究を行っています。
主な著書
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『地球環境史からの問い』(岩波出版) 「ゴースト•ネイチャー:北米における毛皮フロンティアの展開とエコクライシス」と題した論文を執筆し、岩波書店から『地球環境史からの問い』(池谷和信編)と題した共著を出版しました。 |
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『世界商品と子供の奴隷』(ミネルヴァ書房) 日本人なら誰もが知っているナイキやネスレやマクドナルド。そうしたお馴染みの企業によって提供されるスポーツ用具やコーヒー、ハンバーガーをはじめとして、 石油や携帯電話、バナナ、チョコレート、ダイヤモンドなど、多くの世界商品の生産の現場には、実は「最悪 の形態の労働」といわれる児童強制労働、時には奴隷労働も関わっているという現実があります。そればかりでなく、私たち日本人のまわりにあふれている「当たり前」の商品の生産には、子供兵士や人身売買など、日 本人にはちょっと想像もできないような極端な悲惨な情況がつきまとってもいます。 「え!? ホントなの?」と、驚いて不思議におもわれた方は、ぜひ本書を読んでみてください。 |
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『毛皮と皮革の文明史』(ミネルヴァ書房) ヒトと毛皮、ケモノとの関わりを根源から見直し、天皇制の成立や復活・再生に関わる世界各地の民族儀礼の成り立ち、毛皮と色彩・身分制度との関連、そして毛皮交易の世界フロンティアの展開による文化・社会変容とエコクライシスの問題などを考察しました。 |
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- 2011-03-25
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